治療方針
1)職員一同が接遇マナーを身に着け、患者様に寄り添い、温かい心のこもった医療を行ってまいります。
2)皆様方にていねいに説明し、治療を行ってまいります。
3)日本内科学会の総合内科専門医による、内科診療を行ってまいります。
4)日本呼吸器学会の専門医(指導医)による、呼吸器診療を行ってまいります。
医院案内
TEL.029-871-8811
FAX.029-871-8812
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
09:00~12:30 | ● | ● | ▲ | ● | ● | ● | / |
14:00~18:00 | ● | ● | / | ● | ● | / | / |
休診日: 第2、4水曜・日曜・祝日 午後休診日: 第1、3、5水曜・土曜
受付時間:9:00-12:00 / 14:00-17:30
※2024年11月より第2、4水曜の午前は休診となりますので、ご協力お願いします。
治療方針
1)職員一同が接遇マナーを身に着け、患者様に寄り添い、温かい心のこもった医療を行ってまいります。
2)皆様方にていねいに説明し、治療を行ってまいります。
3)日本内科学会の総合内科専門医による、内科診療を行ってまいります。
4)日本呼吸器学会の専門医(指導医)による、呼吸器診療を行ってまいります。
当院を受診される皆様が、安心して受診していただけますように十分な感染対策を行っております。感染性疾患が疑われる患者様の診察に際しましては、人の動線を分離し、十分な換気計画を施しており、出入り口が異なる隔離診察も確保しております。数日以内に発熱などの感染症状があり、車で来院された方は、駐車場内で待機いただくこともありますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
1)日本内科学会および日本呼吸器学会の専門医による診療を行います。
健康に不安がある方は気兼ねなくご相談ください。
2)16列マルチスライスCTをはじめとする、医療機器を取り揃えた施設で、
患者様によりそった温かい診療を行ってまいります。
3)29台駐車可能である駐車場がクリニック内にあります。1台ずつ余裕をもって駐車できるスペースを確保しております。このため、車で安心してご来院いただくことができます。
4)バリアフリーに対応しており、車椅子の方も安心してご利用いただけます。
5)フリーWiFiをご使用いただけます。待ち時間が少しでも快適になりますように努めてまいります。
岡山在住の女性デザイナーの方にデザインしていただきました。
院長の名前である『籠(バスケット)』と『橋(虹)』をモチーフにしています。『籠』の持ち手を『希望の架け橋』という意味を込めて虹を用いて、橋を表現しています。さらに『虹』は『人』のイメージも入れており、手を取り合い、希望を渡すイメージも込めております。
ロゴマークのように、未来に希望が感じられるクリニックを目指してまいります。
クリニックの外観です。女化街道沿いです。
駐車場内の看板が目印になります。29台駐車可能である駐車場がクリニック内にあります。1台ずつ余裕をもって駐車できるスペースを確保しております。駐車場には2か所の幅が広い出入り口があり、いずれからも出入りが可能です。皆様方が安心してお車でお越しいただけます。
来院された方々が最初に受付していただく場所です。感染対策としてアクリル板を施し、セミセルフレジによる会計システムを導入いたしております。
皆様方が心地よいと感じ、ゆっくりくつろいでいただける場所を目指しております。お待ちいただく時間を少しでも快適に過ごしていただけますように、フリーWiFiを導入しておりますので、スタッフまでお声掛けください。また最新の換気システムを導入し、感染対策をおこなっております。
診察室、処置室、X線・CT室にお入りいただく前にお待ちいただく場所です。院内情報や病気に関する情報を表示するモニターがあります。
一般診療を行う診察室です。診察室1と診察室2があります。
一般診察室と別の出入り口を設けており、動線を分離しています。主に感染性の病気が疑われる方の診療を行う場所です。
採血や点滴をはじめ、心電図検査などの生理学的な検査を行います。
レントゲンおよび16列マルチスライスCTによる検査を行う場所です。
Computed Tomography(コンピュータ断層撮影)の略語で、人体を輪切りにした画像をつくる装置です。このため胸部CTでは、レントゲンでは検出できない小さい病変も検出することができます。当院では、16列マルチCTを導入しており、当日中に検査を行うことが可能です。
胸部や腹部の検査をおこないます。
肺の空気を吸い込む力や吐き出す力を調べます。気管支喘息やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)、間質性肺炎といった病気の検査に役立ちます。
NOは気道のアレルギー性炎症によってつくられるとされており、アレルギー性の炎症をおこしているか調べることにより気管支喘息の診断や治療に有用とされています。
禁煙外来で使用します。呼気(吐き出す息)中の CO 量を調べることにより、体内におけるタバコの煙に含まれる有害物質のレベルを予想する指標となります。
院内で白血球数や分画、炎症反応の指標となるCRPを迅速に検査することができます。主に感染症検査の診断に使用できます。
心臓の中を流れる電気を調べることで、不整脈や狭心症、心筋梗塞をしらべることができます。また、動脈の硬さを調べることで動脈硬化症の検査に有用とされています。
動悸などの症状がみられた際に、24時間の不整脈などを調べる検査機器です。以前より、軽量、小型化されており、検査当日の入浴も可能です。